ライブアップカプセル応援団の茶太郎です。
人造絹糸、今は聞かなくなりました。江戸時代の高級な洋服といえば生糸からできた絹織物です。金子直吉さんはそれを庶民にも安く身にまとって欲しいとの思いから化学で絹(シルク)をつくることを決意します。
これが帝人の設立につながります。
国産技術での開発は困難を極めました。双日の歴史マンガには度々この苦労話がでています。
舞台ではどのように表現するのでしょうか?見所の一つになります。
2章4巻 vol2_ep04.pdf (sojitz.com)
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人造絹糸、帝人設立について
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