樟脳について

ライブアップカプセル応援団の茶太郎です。

鈴木商店が、最初の発展をきっかけは、日清戦争後に台湾が日本の統治下になったこと。
セルロイド(プラスチック)の原料である樟脳を求めて鈴木商店は台湾進出を果たします。
その際、台湾進出で鈴木商店に協力してくれたのが神戸の後藤回漕店です。
今回の舞台の協賛企業でもあります。
創業者の後藤勝造は、神戸でみかどホテルを経営。
そこに台湾総督府民政長官となる後藤新平が宿泊していたことから、後藤勝造との縁が生まれます。
(ちなみに名字は同じであるが、親族ではありません)
そして金子直吉は後藤勝造を頼りに台湾進出し、後藤新平も紹介してもらいます。

台湾で得た樟脳を原料として、鈴木商店は岩井商店そして三菱と共同して網干に大日本セルロイド人造絹糸(現・ダイセル)を設立します。

Hassojitz~総合商社 双日 未来を創造した先駆者たち

双日の歴史マンガ第一巻には、台湾進出のシーンが描かれています。
お楽しみに。

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